奥ノ谷圭祐は「真理」 短パン社長トークライブで感じたこと
〜短パン社長と関わりのある方々へのインタビューにて〜
「あなたにとって短パン社長こと奥ノ谷圭祐さんとは?」という問いに対して一呼吸置いた kiso bar の安井さんの回答は「真理」でした。
「真理」とは
真理とは、確実な根拠によって本当であると認められたこと。ありのまま誤りなく認識されたことのあり方。真実とも。 真理は、現実や事実と異なり、妨害・障害としての虚偽・誤謬を対義語としており、露わさ、明らかさ、隠れなさに重点がある。
※出典:ウィキペディア
とても深く共感できる回答でした。
正にその通りだなって思いました。
トークライブでは、動画とスライドで短パン社長の一日や活動を見ることができました。
最初はたった7人のファンから始まり、今や1500人以上のファンができたこと。
そうなる為にファンの事をファンの立場や目線で考えたDMを続けたことや、7年以上に渡って1日も欠かさず書き続けているブログ。
直筆のお礼の手紙。
その全てが人を笑顔にするため。
人を笑顔にすることが大好きなんだという、熱い情熱と優しい気持ちが伝わってきました。
こうした根拠となる「行動」を「覚悟」をもって「確実」に「実行」してきたことが強力な説得力と実力となって、人を惹きつける、みんなが笑顔になれる「今」があるのだと分かりました。だから短パン社長の一言一言が心の奥に伝わるんだろうなと思いました。
短パン社長は言いました。
「みんなもやれること。やってないだけだって。誰かを思い浮かべてしっかりその人に伝えようとしてる?」
さあ 僕も誰かを ちゃんと思い浮かべて やっていこう。
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